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Kumicitのコンテンツ インテリジェントデザイン概説 デザインの検出 デザイン論を批判するHume William Paley (1743–1805)などが設計説(デザイン論)を主張したのに対して、同時代のDavid Hume(1711-1776)はそれには批判的だった。たとえば David Hume Dialogues Concerning Natural Religion ( 福鎌・斎藤 (翻訳) )が、デザイン論批判の著作だと思われる。 この"自然宗教についての対話"は、正統派神学者デメアと"Argument from Design"(デザインからの論)を主張する理神論者クレアンテスと懐疑論者フィロが会話をする形で記述されている。Humeは、自らの意見をおおよそフィロに言わせていると考えられている。 で、これの第2部をちょっとだけ見てみると...(和訳は福鎌・斎藤の訳本による) 正統派神学者デメアは、神の存在は自明だが、神の属性は知りえないと言う: The question is not concerning the being, but the nature of God. This, I affirm, from the infirmities of human understanding, to be altogether incomprehensible and unknown to us. The essence of that supreme Mind, his attributes, the manner of his existence, the very nature of his duration; these, and every particular which regards so divine a Being, are mysterious to men. Finite, weak, and blind creatures, we ought to humble ourselves in his august presence; and, conscious of our frailties, adore in silence his infinite perfections, which eye hath not seen, ear hath not heard, neither hath it entered into the heart of man to conceive. They are covered in a deep cloud from human curiosity. It is profaneness to attempt penetrating through these sacred obscurities. And, next to the impiety of denying his existence, is the temerity of prying into his nature and essence, decrees and attributes. 問題は神の存在についてではなく神の本性に関してなのだ。この点を僕は人間知性の虚弱さから、われわれにとっては全く理解不可能で未知だと主張するわけだ。あの至高の精神の本質、その諸属性、その存在の在り方、その持続の本性そのもの、このようなことやそのほかにどれほど崇高な存在に関するあらゆる細目は人間にとって神秘なのだ。有限で弱く、そして盲目な被創造物として、われわれは神の尊厳な現存の前にへりくだるべきであり、またわれわれの脆弱さを自覚して、神の無限な完全さを沈黙のうちに称えるべきなのだ。なにしこ、神の完全性を、目は見たことがなく、耳は聞いたことがなく、かつまたそれらを知ろうとすることは、かつて人の心に思い浮かんだこともなかったのだから。それらは人間の好奇心に対しては深い雲でおおわれている。この神聖な暗闇をつき抜けようと試みることは冒険である。そして神の本性や本質、指令や属性をうかがい知ろうとする無謀さは神の存在を否定する不敬虔につぐものだ。 ... It is Father MALEBRANCHE, who, I remember, thus expresses himself [Recherche de la Verite. Liv. 3. Chap.9]. "One ought not so much," says he, "to call God a spirit, in order to express positively what he is, as in order to signify that he is not matter. He is a Being infinitely perfect Of this we cannot doubt. But in the same manner as we ought not to imagine, even supposing him corporeal, that he is clothed with a human body, as the ANTHROPOMORPHITES asserted, under colour that that figure was the most perfect of any; so, neither ought we to imagine that the spirit of God has human ideas, or bears any resemblance to our spirit, under colour that we know nothing more perfect than a human mind. それはマールブランシュ神父で、この人は僕の記憶では次のように述べている。「人が神を」」と同神父は言っているのだが、「精神と呼ぶのは、神がなんであるかを積極的に表現するためというよりも、むしろ神が物質でないことを意味にするためのものでなければならない。神は無限に完全な一存在である。この点を我々は疑うことはできない。しかし、神が身体を持つと想定した場合でさえも、神人同形同性論者が主張したように、人間の姿態が何よりももっとも完全なものだという含みで、神が人間の身体をまとっていると想定すべきではないのと同じように、われわれが人間の心以上に完全なものは何も知っていないというたてまえからか、神の精神が人間的観念をもつとか、われわれの精神となんらかの類似性を帯びているとか想像すべきではない。... pp.24-26 懐疑論者フィロも同じく: where reasonable men treat these subjects, the question can never be concerning the Being, but only the Nature, of the Deity. The former truth, as you well observe, is unquestionable and self-evident. Nothing exists without a cause; and the original cause of this universe (whatever it be) we call God; and piously ascribe to him every species of perfection. .... But as all perfection is entirely relative, we ought never to imagine that we comprehend the attributes of this divine Being, or to suppose that his perfections have any analogy or likeness to the perfections of a human creature. Wisdom, Thought, Design, Knowledge; these we justly ascribe to him; because these words are honourable among men, and we have no other language or other conceptions by which we can express our adoration of him. But let us beware, lest we think that our ideas anywise correspond to his perfections, or that his attributes have any resemblance to these qualities among men. He is infinitely superior to our limited view and comprehension; and is more the object of worship in the temple, than of disputation in the schools. 理性的な人々が、こういう主題を取り扱う場合、確かに問題は、決して神の存在に関するということはありえず、神の本性だけにかかわっているのだ。前の方の真理は君の十分に認めるところだろうが、異論の余地がなく、また自明なのだ。何者も原因なしには存在しない。そしてこの宇宙の根源的原因(それがなんであろうと)をわれわれは神と呼ぶ。そしてこの神に、あらゆる種類の完全性をわれわれは敬虔に帰属させるのである。... しかし、あらゆる完全性は、全く相対的であるから、われわれはわれわれがこの神的存在の諸属性を理解すると想像したり、あるいはこの神の諸完全性が、人間と言う被創造物の諸完全性になんらかの類比ないし類似をもつと決して想定してはならない。知恵、思惟、意図、知識、これらのものを、われわれは当然神に帰する。なぜならばこれらの言葉は人間の間で名誉に価し、かつまたわれわれは、神への尊崇を表現できるような他のいかなる言葉も概念も持たないからである。しかしわれわれの諸観念が、神の諸完全性にともあれ対応するとか、神の諸属性が人間間におけるこれらの諸性質になんらかの類似をもつとかいうようなことを、われわれが考えたりしないように注意しようではないか。神はわれわれの制限された視野や理解を無限に超越しており、諸学派における討論の対象というよりも、むしろ寺院における崇拝の対象なのだ。」pp.26-27 これに対して、理神論者クレアンテスは"Argument from Design"を語る: I shall briefly explain how I conceive this matter. Look round the world contemplate the whole and every part of it You will find it to be nothing but one great machine, subdivided into an infinite number of lesser machines, which again admit of subdivisions to a degree beyond what human senses and faculties can trace and explain. All these various machines, and even their most minute parts, are adjusted to each other with an accuracy which ravishes into admiration all men who have ever contemplated them. The curious adapting of means to ends, throughout all nature, resembles exactly, though it much exceeds, the productions of human contrivance; of human designs, thought, wisdom, and intelligence. Since, therefore, the effects resemble each other, we are led to infer, by all the rules of analogy, that the causes also resemble; and that the Author of Nature is somewhat similar to the mind of man, though possessed of much larger faculties, proportioned to the grandeur of the work which he has executed. By this argument a posteriori, and by this argument alone, do we prove at once the existence of a Deity, and his similarity to human mind and intelligence. 僕がこの問題をどう理解しているかを簡単に説明しよう。世界を見回してみたまえ。その全体とあらゆる部分をよくながめてみたまえ。君は世界が一つの大きな機械にほかならず、無数のより小さな諸機械に細分されているのを見出すだろう。そしてまた、この小さな諸機械が、さらに細分を受け入れ、遂に人間の感官や能力が跡づけたり、説明したりすることのできる程度を越えてしまうに至るのだ。これらすべてのさまざまな諸機械およびそれらのどれほど微細な諸部分であろうとも、相互に一種の正確さで適合されており、この事実は、それらをかつて熟視したすべての人々の心を奪って驚嘆の念を抱かせるのだ。全自然を一貫しており手段の目的への巧妙な適合は、程度は遥かに高いにせよ、人間の工夫、つまり人間の意図、思惟、知恵および知性への諸成果に類似している。このような次第で結果が相互に類似しているからというので、われわれは、類比のあらゆる法則によって、原因もまた類似していると推論するに至るのだ。また自然の創作者が人間の精神にある程度似ていると推測するに至るのだ。ただ自然の創作者は、彼が成就した作品の偉大さに比例して、遥かに大きな諸能力を備えているだけの違いなのだ。このようなア・ポステリオリの論証により、またこの論証だけによって、われわれは直ちに一神の存在と、この神の人間の精神や知性への類似性を証明するのだ」 p.28 なお、Humeの時代のaprioriは演繹的な、a posterioriは帰納的な論証を意味する。 で、これに対して、懐疑論者フィロはアナロジーではなく類比となって、誤謬と不確実さに堕すと言う: That a stone will fall, that fire will burn, that the earth has solidity, we have observed a thousand and a thousand times; and when any new instance of this nature is presented, we draw without hesitation the accustomed inference. The exact similarity of the cases gives us a perfect assurance of a similar event; and a stronger evidence is never desired nor sought after. But wherever you depart, in the least, from the similarity of the cases, you diminish proportionably the evidence; and may at last bring it to a very weak analogy, which is confessedly liable to error and uncertainty. After having experienced the circulation of the blood in human creatures, we make no doubt that it takes place in TITIUS and MAEVIUS. But from its circulation in frogs and fishes, it is only a presumption, though a strong one, from analogy, that it takes place in men and other animals. The analogical reasoning is much weaker, when we infer the circulation of the sap in vegetables from our experience that the blood circulates in animals; and those, who hastily followed that imperfect analogy, are found, by more accurate experiments, to have been mistaken. 石が落下し、火が燃え、大地が固体性を持つこと、こういうことを、われわれは何千回も観察してきた。そこでこの種の何か新しい実例が示されると、われわれは躊躇することなしに慣習的な推論を行う。事例の正確な類似姿勢が、われわれに類似的な出来事について完全な確信を与える。かくしてそれ以上に強力な明証性は決して望まれず、また求められもしない。しかし、君たちがほんのわずかでも事例の類似性から外れる場合は、常に君たちはそれに応じて明証性を減少する。かくして遂には明証性を極めて脆弱な類比と化してしまう可能性があるのだ。類比は誰でおもが認めるがごとく誤謬と不確実さに堕しやすいものなのだ。人間という被創造物における血液の循環を経験した後には、われわれはそれが、ティティウスやメヴィウスの中で生じていることを疑わない。しかし蛙や魚における血液の循環から、それが人間および他の諸動物の中において生じているということは、よしんば、それが強力な想定におせよ、やはりそれは類比からの一想定にすぎない。血液が動物において循環するというわれわれの経験から、われわれが植物における体液の循環を水理するとすれば、類比的論考もさらに脆弱化する。このようにしてかの不完全な類比に、あわてて従った人たちは、より正確な実験によって、誤りを犯したことを見出されるのだ。pp.29-30 基本的にインテリジェントデザイン運動の主張はデザイン論ベースなので、ほぼクレアンテスに重なる。そして、フィロの主張は、Panda s Thumbなどに見られる批判に重なる。つまりは、この本"Dialogues Concerning Natural Religion"は1779年に出版されたものだが、200年以上たった今でも、あまり変わらない論争が続いているということになる。
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STAGE01 "Energy Plant - WarpArea" プレイ想定時間(ノーミスで):4分 難易度:★☆☆☆☆ 降り立ったそこは遥か未来の世界。 72世紀の空中都市。 シアンとパープルのブロックで構築されている施設。 シェルエンド郊外にあたる。ところどころにテレポーターが設置されている。 ドリームは最深部のテレポーターから出現し、そこからゲームがスタートする。 BOSS1 ドラゴンボット BOSS2 モイスチャン1(イベント有) STAGE02 "Gamma Processing" プレイ想定時間(ノーミスで):7分 難易度:★☆☆☆☆ 太陽放射線のエネルギー変換を行っている施設。 この施設を潰してしまうと、シェルエンド各地へのエネルギー供給が 停止する。 比較的平坦なステージなのでスムーズに施設内部へと向かうことができる。 BOSS1 モイスチャン2(イベント有) BOSS2 プロセッシングガード STAGE03 "ANNEI - Saving Area DI-2" プレイ想定時間(ノーミスで):6分 難易度:★★☆☆☆ 電磁資料など各種データを貯蓄している主要施設。 この施設を潰してしまうと、シェルエンドに住むインテルボットがメモリ参照できなくなり、 あらゆる能力が著しく低下する。 主要施設なので、エスペランシアの手下がガードを行っている。 BOSS1 ? BOSS2 リーズン&メビウス STAGE04 "Dead Mother" プレイ想定時間(ノーミスで):7分 難易度:★★★☆☆ 地球外核へ向かうためのステージ。 光り輝くシェルエンドのバックとはまた別に、地上では大量の硫化水素が覆っていた。 また、あちこちに恒久の時を経て放置されているロボット達がいた。 STAGE05 "The Chaos Atlantic" プレイ想定時間(ノーミスで):12分(エリア2つ合計) 難易度:★★★☆☆ 混沌の海。 生命の起源であったはずの海に生き物の姿はなかった。 そこに居たのはやはり、水で活動していた少数のエラーボット達であった。 ドリームは深く深く混沌の海を潜りマントルフレアを目指した。 STAGE06 "Mantle Flare" プレイ想定時間(ノーミスで):4分 難易度:★★★★☆ 地球外核とマントルが入り混じるポイントに、グラビティラボは存在した。 32世紀人類が消滅したその日に、いったい何があったのだろうか・・ STAGE07 "Rebellion - Luna Insanity" プレイ想定時間(ノーミスで):7分 難易度:★★★★★★ グラビティラボのセキュリティクリアができなかったドリームは αモジュールが存在するルナインサニティへ向かった。 戦闘能力を備えたインテルノイド達がドリームを阻止するため立ち向かう ついにはエスペランシアとの最終決戦が繰り広げられる。 .
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ゾディアの王アレンの所持する魔剣。世界の方程式の化身であるデザイア が自らを剣に変えた姿。そのため、デザイアの力を直接行使できる。 もともとは初代アレンに同調したデザイアが自分の力をアレンに託したも のである。グローバルフォークテイルの際、デザイアは消失し、その器で ある剣だけが残った。そのため、2代目アレンのそれは本来の力を失って いると思われる。それでもわずかな力は残されているらしく、必殺技であ るジーザスダストでその片鱗を垣間見ることができる。
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「ノート」のカスタマイズトップ画像を変更する「ライス」のカスタマイズトップ画像を変更する「夕焼けの海」のカスタマイズタイトルを表示しないトップ画像を変更する「夜(3カラム)」のカスタマイズトップ画像を変更する「新シンプル黒」のカスタマイズ背景色を変更する「金魚(3カラム)」のカスタマイズトップ画像を変更する共通編集テキストエリアの幅を変更するには 基本デザインの変更の仕方・CSSの変更のしかたはこちらをご覧ください
https://w.atwiki.jp/fuga/pages/14.html
名前 :ふが 盟主 :テクニック レベル :lv7 アジト:そんなもんねえ。欲しいから、みんなお金俺にくれ 目標 :楽しめればいいんじゃん 戦争 :まあ、出たい人で。 クラハン :あったりなかったり。寂しい時もあるよ。人間だもの まあ、なんでも言えるような血盟にしたいよね
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志岐デザイン事務所「デザイン・レイアウトの基本テクニック」(2005) デザイン・レイアウトの基本テクニック―プロの実例200点から学ぶ 評価 ★★★★ ひとこと デザインに関する本。 主に印刷物のデザインについてだが、基本的なことが抑えられていて手元に置いておきたい一冊 分類 芸術総記 単行本 目次 Part1 デザインの基本 デザイン・レイアウトの考え方はじめに考えること 用途と目的にそってグループ化 実際に原稿をグループ化してみよう できあがったページを検証 ページの構成要素を考える 本や紙面の基本用語 文字文字の太さや組み方を変えて変化をつける ファミリーで使うと統一感が出る。見え方を考えて書体を使い分ける 全体のバランスを考えて文字を配置する 色色の性質を理解して効果的な配色を 配色によっていろいろなイメージを表現する グリッドグリッドは枠組みのことで、見やすいレイアウトの基準 バランスメリハリをつけるのがジャンプ率。ジャンプ率が変わると紙面が変わる 色のジャンプ率を考えながら配色を決めていく ホワイトスペースの活用がデザインの決め手 シンメトリーは安定感のある構成ができる 構図はプロポーション(比率)で決まる アクセントでメリハリをつけて紙面を引き締める 躍動感と変化をつけるプラスアルファのテクニック その他の要素トリミングが紙面全体のイメージを決める イラストならではの表現を使い分ける 数字や仕組みを具体的なイメージで伝えるのがグラフ 図版をよりグラフィカルに見せる工夫をする 区別する、示す。ケイ線や矢印もデザイン要素の一部 一目でわかる絵文字がピクトグラム プラス1の知識 コラム:よく使う書体は10種類。まず、スタンダードな書体の使い方を覚える Part2 デザインの実例 単行本 本文単行本は文章が主人公。いかに読みやすい版面をつくるかがカギ 実用書には読む要素+見る要素が必要。版面でその雰囲気を支える 装丁 ビジネスビジネス書は書名が最も大切。タイポグラフィーで内容を表現する 実用書いかに役立つ本であるかを表紙で表現する 小説表紙は作家とデザイナーのコラボレーション 教科書・辞典教科書や辞典は、名にふさわしい「らしさ」で見せることも大切 専門書タイトルで内容がすぐわかることを最優先に ルポ・エッセイ装丁全体でいかに魅力的な内容かを表現する ノンフィクション読み手のありようを認識するのも大事な要素 装丁家インタビュー コラム:いい色だと思ったら、その色の成分を数字で把握する Part3 デザインの実例 雑誌・ムック 雑誌 本文ライフスタイル欲しい情報を欲しいイメージで見せる 旅情報を整理して全体のテイストを統一 フリーペーパー雑誌に負けない凝ったデザインと実用情報 スポーツ目からの情報をストレートに感じられるビジュアル モノ情報商品の情報量と見て楽しい紙面。相反する要素を配合 女性誌ライフスタイルの変化を感じ取り、紙面に反映 車読者の車とのつきあい方にそってデザイン ネイチャー一番いい状態で見せる。主人公は山や海の写真 ビジネス扱っているビジネスの局面を知って効果的なデザインを 表紙カルチャーシンプルでさりげない、独特の世界を作り出す 生活・PCキャッチフレーズで内容の豊富さを物語る ムック 本文スポーツバラエティに富みつつ、統一感のあるページ構成 ヘアスタイルワンテーマのムックは雑誌的な装いを凝らして変化をつける カタログ柱を工夫して情報量の多い紙面に秩序を ビジネス統一要素を強調してテーマ性をより打ち出す工夫を 表紙ひとつのテーマにのっとった「一冊まるまる感」を表現 ADインタビュー オリジナルの小型グラフィックスをつくってみよう カレンダー自分で撮った写真やイラストを使ってマイ・カレンダーをつくる 名刺自分のイメージが伝わるような名刺をつくる 封筒社用から私用まで目的に合わせた封筒をつくる 洋風メニューちょっと気どった雰囲気のレストランのメニューをつくる 和風メニュー「和」のしつらえでおしながき風のメニューをつくる 告知チラシ新聞の折り込みや街角で見かける告知チラシをつくる 案内状引っ越しの通知やコンサート。個性的でシックな案内状をつくる ポストカード季節のご挨拶や、特別な日に贈るポストカードをつくる 手書きチラシ手書きならではの優しいニュアンスを活かしたPOPチラシをつくる コラム 締め切りと格闘の日々 Part4 実録ワークフロー デザイナーの仕事 メイキング1 書籍をつくる メイキング2 装丁をつくる メイキング3 月刊誌をつくる 気になる表現 メモ ジャンプ率文字:タイトルなど最も大きく使う文字の字幅や字高と、本文で使う文字の大小比 写真:紙面の中で最も大きく使う写真と、最も小さな写真の面積比 アート紙:塗工紙の中で最も高級。口絵、美術書、カレンダーなど。 コート紙:塗工紙。アート紙より紙表面につけた顔料が少ない。 上質紙:非塗工紙のなかで一番白い。JIS規格の印刷用紙A。 色カブリ>色浮き:ある一色に色の傾向が帯びる、余分な色がかかっている状態 参考文献
https://w.atwiki.jp/doshisha_intelligent/pages/93.html
講義情報 1,入学年度 2007年度 2,講義配当年次 2年春学期 3,科目名 情報キャリアデザイン 4,良講度 4 5,楽勝度 4 6,テスト持ち込み なし 7,レポート提出 あり 8,出席調査 あり 9,アドバイス ほぼ毎回レポートを課されます、そしてその採点は三木先生とその講義を受講している学生によって行われます(自分で他人のレポートを採点するということ)。きちんとしたテストはありませんが、たまに遊び程度のテストがあったりします(期末試験もレポート試験ですし)。就職に興味のある人、大学院へ進むか悩んでいる人にお勧めする講義だと思います。ここでは書きませんが三木先生は独特なことをするので退屈することはないでしょう(笑) 情報提供:匿名希望
https://w.atwiki.jp/toho_karaoke/pages/273.html
【重要】当wikiの基本デザイン変更について 2012/11/6記載 @wikiより基本デザインについて、11/26より現在のデザインから構造が刷新されたVer2に【強制的に】置き換えられるとの連絡がありました。 →@wikiテンプレートの置き換えについて:http //www1.atwiki.jp/guide/pages/2432.html 現時点にて先行して変更が可能ですので、11/26より早めに変更し、ご利用の皆様に不具合がないか確認していただく予定です。 ただし、管理人にて試しにver2に変更してみたところ、メニューが右表示になってしまいました。(すぐに元のデザインに戻しております) 現在@wikiに不具合修正依頼を出しております。 ver2への変更は不具合修正後に致しますので、しばらくお待ち下さい。 ※ver2変更によりどの程度変わるかは、修正後でないとはっきりとは分かりません。(ざっと見た限りでは見た目的には変わらないように思えましたが・・・) ■当wikiの基本デザインについて 現在:新デフォルト(+CSSをカスタマイズ済) 変更後:新デフォルトver2(+CSSを現在と同じようにカスタマイズ予定) ※オレンジ色を基調とし、左側にメニューを表示させる表示形式です。 当wikiではメニューの幅などをCSSにてカスタマイズしております。 ■「新デフォルトver2」にて発見した不具合内容 メニューが右側になってしまう。(表示確認の際は、CSSのカスタマイズも現設定と全く同じにしています) 2012/11/8追記 @wiki管理人様より修正実施の連絡が来ましたので、「新デフォルトver2」を確認しましたところ、メニューが左表示に変わっていました。 ただし、現状と表示が(悪い方向で)かなり変わっていました。そのままでは見辛過ぎて使用が厳しい状態です。 具体的には以下の状態です。 横幅840pxで固定表示で、それ以上画面を広げてもページが広がらない。しかも、ほとんどの曲の曲番号・配信日が2行表示になる。(→私の勘違いだったようで、曲番号・配信日は1行表示でした) 表の罫線が非表示(これが一番厳しいです) 現在のCSSカスタマイズ設定では変更不可能(私の力量では見やすいようにカスタマイズができませんでした) ※これらの表示は、基本デザインの構造変更の為で、恐らく仕様だと思われます。デザインを変更するか、CSSでカスタマイズするしか解決する方法はないでしょう。 そこで、他のver2の基本デザインを試しましたところ、「オレンジロゴ(2カラム)ver2」だと、見た目は変わりますが現状に近い(むしろ現状より良い)表示になるようです。 具体的には以下のとおりです。 ・横幅表示が(恐らく)840px以下にならない設定と思われ、画面を小さくしても極端に見辛くならない。 ・画面を広げた場合はページが画面サイズに併せて広がる。 ・最小の840px表示でも曲番号・配信日が2行表示にならない。 「新デフォルトver2」の表示改善が厳しそうなので、こちらのデザインに変更しようかと考えております。 サンプルとして、私個人で作っているwikiにて「オレンジロゴ(2カラム)ver2」形式で表示してみました。 →http //www14.atwiki.jp/practice_tomoty/pages/18.html(→「新デフォルトVer2」に変更) 後日当wikiでも実際にこちらの形式に変更し、ご利用の皆様に問題がないか確認していただく予定です。 (その際は、比較対象として管理人個人wikiの方を「新デフォルトver2」表示にしたいと思います) 2012/11/11追記 本日(11/11)より当wikiの基本デザインを「新デフォルト」から「オレンジロゴ(2カラム)ver2」(CSSは現在と同じカスタマイズ設定)に変更しました。 また、私個人のwikiの表示を「オレンジロゴ(2カラム)ver2」との比較の為、「新デフォルトVer2」(CSSカスタムなし)に変更しました。 →http //www14.atwiki.jp/practice_tomoty/pages/18.html (「新デフォルトVer2」は現在のCSSカスタムをそのまま用いると逆に表示がおかしくなるのでカスタムなしです) もし、CSS等で表示を改善できる方法をご提案できる方がいらっしゃいましたら、お知らせ下さい。 ※参考:現在のCSSカスタム設定 body{ font-size 12px; } a link{color #26c;text-decoration underline;} /*未アクセス*/ a visited{color #f63;text-decoration underline;} /*既アクセス*/ a active{color #090;} /*選択されている状態*/ a hover{color #2b2;text-decoration none;} /*マウスが上に乗っている状態*/ #main td, #menu_body2 td{ font-size 11px; } #main tr, #menu_body2 tr{ font-size 11px; } #wrapper,#header,#content{ width 100%; /* IE5 */ width 100%; } #wrapper{ width 100%; /* IE5 */ width 100%; margin 0 auto 0 auto; text-align left; background-color #ffffff; height 100%; } #menu{ overflow visible; word-break break-all; width 17%; float left; background #fff; } #main{ float right; width 83%; background-color #ffffff; }